世界最多実績をを誇るメーカーの厚生労働省承認済みの最新機種で、その圧倒的症例数から導き出された数値を元にデータを再構築してエキシマレーザーを照射しますので、非常に安定した術後視力が望めます。
最新型イントラレーザーと高性能エキシマレーザーにオキュライザー(角膜不正乱視測定装置)をリンクさせることにより、近視や乱視だけでなく、不正乱視の軽減もできるレーシックです。オーダーメイドの照射パターンにより、見え方のクオリティ向上も期待できます。
プレミアムiLASIK(アイレーシック)は、最新テクノロジーを使用したNASA公認のオーダーメイドの視力矯正手術です。フラップの作成から角膜の屈折矯正まで、患者様一人一人の目の状態に合わせてカスタマイズしたレーザー照射を行うことで、光の焦点を網膜の1点に集めることが可能になり、視力だけでなく、見え方の質をより向上させることが可能です。
iDesign レーシック(アイデザインレーシック)は、プレミアムiLASIKをさらに進化させた完全オーダーメイドの視力矯正手術。より精度の高い見え方をお求めの方やこれまで強度の不正乱視でレーシックが受けられなかった方に特におすすめです。
感染症の不安!? 近視クリニックは、開院時から患者さま一人一人、新しい手術キットで手術をおこなっているので安心!フラップ作成時にレーザー照射を伴わず、炎症性エネルギーが発生しないため、術後の痛みも軽減されます。
感染症の不安!? 近視クリニックは、開院時から患者さま一人一人、新しい手術キットで手術をおこなっているので安心!フラップ作成時にレーザー照射を伴わず、炎症性エネルギーが発生しないため、術後の痛みも軽減されます。
「VISX STAR S4 IR(ビジックス スターS4 IR)」の“コンベンショナルモード”を使用することで、角膜の切除量を抑えることが可能なレーシック手術です。近視・乱視が強く、プラチナイントラレーシック、プレミアムiLASIK(アイレーシック)では手術が不可能な強度近視や乱視の方にもレーシック手術が可能です。
遠視の方は、若いうちは視力が良好ですが、30代後半になってくると目の調節力が徐々に弱まってきますので、デスクワークを長時間行なっていると目が非常に疲れやすくなります。また遠方の視力も、遠視の度数が強いと目が疲れているとハッキリ見えなかったりします。意外に知られていませんが、実は遠視もレーシックで治せちゃうんです!
プラチナLASEK(ラゼック)は、レーザーを用いずアルコールなどの薬品によって非常に薄いフラップを作れることが特徴。通常のレーシックに比べ、角膜の厚さを十分に残すことができるので、角膜の薄い方や強度近視の人に適しています。また、角膜全体の強度が高いため、角膜形状異常があってレーシックが不適の方や、格闘技をされる方にも適しています。
老眼対応レーシックは、優位眼(効き目)を完全矯正にし、非優位眼を低矯正にすることで、老眼年齢の方でも、遠くも近くもメガネなしで見える手術方法です。また、45歳未満の方でも、パソコンを長時間使用する方には、通常のレーシックより目の疲れが少なくなります。
若いときは遠くも近くも不自由なく見えたのに、ここ数年は手元を見るのが不自由だ、老眼鏡をかけないと手元が見えない、といった症状はありませんか?「でも老眼は加齢現象だから治せない」と今までで諦めていた方へ。CKによって“メスを使わず”老眼を治すことが可能になりました!